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1月 2016 - axulea

極寒の海で!

今シーズン一番の冷え込みの本日、地元のポイントで久しぶりにボディーサーフィンを堪能しました。 実は年末からの飲み会、正月、ハワイ出張で信じられないほど太ってしまい、極寒の本日海に入ってきました。 波はモモからコシ程度のサイズでしたが、ハワイのサンディービーチのショアブレークに比べると日本の波は本当にパワーがありませんね。ということで、きわどいショアブレークにガンガン突っ込んでいきました。 テイクオフしても一瞬でドカンの状況だったので、通常のスピードを30%までダウンして加工した動画になります。ボードが約30cmと短いこともあって、スムーズなテイクオフができていませんが、1時間入っていて10数本乗れたのはハワイ効果と自負しています。 既にニューモデルのボードを仕込み始めていますので近日中に少し紹介しますね。

ハワイへの出張(最終回)

5日目はワイケレのアウトレットモールとウォールマートで少しレアな材料と工具をゲットしてきました。 いよいよ最終日6日目は、ワイキキを散策して最後のローカルフードとしてテディーズバーガーを食してから新しい発見がありました。 それはワイキキにもボディーサーフィン、ボディーボードそしてスキムボードができるポイントがありました。そこはWaikiki Wallと呼ばれるワイキキの東端にある突堤で、突堤横と突堤の先がリーフブレークで結構ビーチから近いポイントです。この日は、ボディーサーファー2名、ボディーボーダー約30名、スキムボーダー3名とかなり混んでいたので、ここでマリンスポーツを楽しむ方はローカルとトラブルを起こさないよう十分な注意が必要です。 突堤の先から80m程のポイント。 最初のテイクオフ右から3番目はボディーサーファーですがボディーボーダーに接触。見て分かる通り、前乗りルールもないし他人を押しのけたりやってますので、しつこいようですがトラブルを起こさぬよう自己の責任で楽しんでください。 この突堤の先端からサーファーは飛び込むため、カメラは海水を被ってしまいましたので行かれる方はこちらも注意ください。

ハワイへの出張(4)

ハワイ滞在4日目は仕事のアポを入れていない日で、カピオラニ公園とホノルル動物園の間を散策しながら北上してKCCファーマズマケットに行って、ハワイの物価を確認してきました。年々物価上昇の傾向にあることを痛感しました。 その後カイムキ地区のクラフトショップで材料と工具を仕入れて、午後はワイキキ地区の散策をしました。 5枚のサーフボードに、こんな感じが素敵です。 夕方ワイキキの海に入ることになり、ハンドプレーンとフィンを持って参上しました。 ワイキキに"axulea handplane"参上! 家族から波に乗って来たらと言われて、約300m沖合のリーフブレークまで泳いで行ってきました。途中リーフが浅くて手のひらを切ったり、ボードをブレークしたり、ハワイで購入したフィンもズタズタになりながらポイントに到着。GoProを持参しなかったことが大正解でした。 波のサイズはコシ〜ハラ(現地では1〜2フィートの表示)でローカルの邪魔にならないように波待ち、テイクオフするとこれが結構良くて今まで経験したことのないロングライドが出来ましたが、波の下にはリーフがたくさん見えてたまにフィンをこすったりとスリリング過ぎました。30m程度は波に乗っていた感じで至福の時間を楽しませていただきました。 ここからビーチまで泳いで帰るのは超ハードでしたが、無事生還しました。 バテバテで波打ち際に到着しました。

ハワイへの出張(4)

ハワイ滞在4日目は仕事のアポを入れていない日で、カピオラニ公園とホノルル動物園の間を散策しながら北上してKCCファーマズマケットに行って、ハワイの物価を確認してきました。年々物価上昇の傾向にあることを痛感しました。 その後カイムキ地区のクラフトショップで材料と工具を仕入れて、午後はワイキキ地区の散策をしました。 5枚のサーフボードに、こんな感じが素敵です。 夕方ワイキキの海に入ることになり、ハンドプレーンとフィンを持って参上しました。 ワイキキに"axulea handplane"参上! 家族から波に乗って来たらと言われて、約300m沖合のリーフブレークまで泳いで行ってきました。途中リーフが浅くて手のひらを切ったり、ボードをブレークしたり、ハワイで購入したフィンもズタズタになりながらポイントに到着。GoProを持参しなかったことが大正解でした。 波のサイズはコシ〜ハラ(現地では1〜2フィートの表示)でローカルの邪魔にならないように波待ち、テイクオフするとこれが結構良くて今まで経験したことのないロングライドが出来ましたが、波の下にはリーフがたくさん見えてたまにフィンをこすったりとスリリング過ぎました。30m程度は波に乗っていた感じで至福の時間を楽しませていただきました。 ここからビーチまで泳いで帰るのは超ハードでしたが、無事生還しました。 バテバテで波打ち際に到着しました。

ハワイへの出張(4)

ハワイ滞在4日目は仕事のアポを入れていない日で、カピオラニ公園とホノルル動物園の間を散策しながら北上してKCCファーマズマケットに行って、ハワイの物価を確認してきました。年々物価上昇の傾向にあることを痛感しました。 その後カイムキ地区のクラフトショップで材料と工具を仕入れて、午後はワイキキ地区の散策をしました。 5枚のサーフボードに、こんな感じが素敵です。 夕方ワイキキの海に入ることになり、ハンドプレーンとフィンを持って参上しました。 ワイキキに"axulea handplane"参上! 家族から波に乗って来たらと言われて、約300m沖合のリーフブレークまで泳いで行ってきました。途中リーフが浅くて手のひらを切ったり、ボードをブレークしたり、ハワイで購入したフィンもズタズタになりながらポイントに到着。GoProを持参しなかったことが大正解でした。 波のサイズはコシ〜ハラ(現地では1〜2フィートの表示)でローカルの邪魔にならないように波待ち、テイクオフするとこれが結構良くて今まで経験したことのないロングライドが出来ましたが、波の下にはリーフがたくさん見えてたまにフィンをこすったりとスリリング過ぎました。30m程度は波に乗っていた感じで至福の時間を楽しませていただきました。 ここからビーチまで泳いで帰るのは超ハードでしたが、無事生還しました。 バテバテで波打ち際に到着しました。

ハワイへの出張(3)

3日目はノースショアへ行き、材料のサプライヤーとの商談となりました。 この日は朝から午前中いっぱい雨が降るあいにくの天気でしたが、念願の冬のノースの海を見ることができました。今まで見たことのないサイズの波で、優に電柱オーバーのサイズはあります。Surf N Seaで波のサイズを聞くとトリプルと言っていました。既にクローズアウトの状態で、ローカルは店の裏の内湾でセッションしていました。 この波を見て南側もサイズアップしているかもしれないと思い急遽Point Panicに向かいましたが、初日より波はアップしているもののサイズはコシ〜ハラの厚めのサイズでよくない状況で、写真撮影だけしてのんびりとアラモアナビーチパークを散策しながらホテルへ戻りました。 ポイントパニック カカアコ地区からハーバーを望む アラモアナビーチパークより アラモアナビーチパークより アラモアナビーチパークより

ハワイへの出張(2)

ハワイ出張2日目はオアフ島南東部に位置するボディーサーフィンの聖地、サンディービーチに行きました。 実は出張間際まで連日波情報をウォッチしていましたが、あまり良くない状況がしばらく続いていました。15年前にスキムボードで遠征した時は夏場で、波も高くて強烈な印象がありましたが、この日のサンディービーチは1-2フィーとはいうものの相変わらず凄いショアブレークが炸裂していました。 ビーチには"STRONG CURRENT"の標識とフラッグが出ています。膝より少し深いあたりから沖へもっていかれます。また、バックウォッシュも半端ありません。 ハンドプレーンを使用しているボディーサーファーはおらず、素手かビート板にリーシュを付けているサーファーが殆どでした。左側のサーファーはここからエルロロに入りました。 素手でこの波打ち際のショアブレークのチューブに入るライディング。 こんな感じでボディーサーファーが波待ちをしてます。 とにかくテイクオフ→チューブイン→ドッカンなので、GoProを装着して入っても一瞬の出来事のため動画ではなく連続写真でライディングを撮ってみましたのでご覧ください。 テイクオフ。 加速。 更に加速しながら波のフェイス方向(右側)に少しずつエッジを入れる。 加速。 エッジング。 ボードのストラップ付近に波のトップの影が写って来ています。既に波のフェースに入っています。 波のトップが被り始めました。 波のトップが更に被っています。 一挙にフェースが崩れてきました。 手がチューブインしました。その後ドッカンでした。

ハワイへの出張(1)

"axulea handplane"と"wavers ukulele"のセールス、ボディーサーフィンの聖地でのテストライディング、そして原材料の供給元との打ち合わせ等でハワイに出張してきました。今回は家族同伴で、仕事と家族サービスが半々の出張でした。 まずは宿泊先のワイキキから短な場所にあるボディーサーフィンの聖地"Point Panic"に向かいましたが、冬の季節ということもあってオアフ島の南側、いわゆるホノルルサイドは波のない時期で、"Point Panic"もうねりが入っているだけの状態でした。当然、ボディーサーフィンをやっている人はいませんでした。 うねりのみのコンディション。 ボディーサーフィンエリアを表示する看板。 ポイントの横(東側)にある海へ降りるための階段。正面にはダイヤモンドヘッドが見えます。 結局この日は海に入ることはありませんでした。

初乗り

今朝はローカルから波が有るとの情報を入手して、チェストナット製のハンドプレーンのテストライドにインナーネック、グローブ、ウェットソックスと完全防寒体制で海に入りましたが、徐々に暑くなりウェットの中が汗だく状態になってしまいました。帰宅後のニュースでは4月上旬の気温とのこと、完全に失敗のスタートとなってしまいました。 ローカルポイントのP2に入りました。波は腰から腹、ワイドで厚め、ショアブレイクでドッカンというコンディションで、初めは沖目を狙っていましたが厚く乗りにくかったので、命がけでショアブレークを狙いました。 テイクオフ後のスプレーに陽光が当たり美しい! この後チューブを狙うが・・・ この後チューブに入ったが・・・ 上のチューブ狙い2本は、ショアブレークに巻かれ超脱水機状態で引力を感じない無重力の世界に入ってしまいましたが、パニック状態にならないように落ち着いて対応したので大丈夫でした。でも、正月早々からスリリングなライディングになってしまいました(笑)。 ★今日のワンポイント: ウェットソックスを履いてワンサイズ大きいフィンを使用するとキックの瞬発力が落ちることをことごとく感じました。

2016年スタート

2016年スタート 昨年は父が他界して喪中となっていますので、新年のご挨拶は控えさせていただきます。 元旦は両親の墓参りからスタートしました。 さて、今年は3日まで完全に休みをいただいて、この間に一年間の予定をしっかりと考えてみたいとおもいます。 今年もよろしくお願いします。
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