ハンドプレーンボトムラフシェイプ

今日はハードメイプル素材のコンパクトなハンドプレーンのボトム側をラフシェイプしてみましたが、名前の通り硬い素材で全く作業が進みませんでした。反り鉋は素材が固くて通常の刃の角度では全く削ることができませんでしたので、モーラのスクレーパーナイフで削る感じでシェイプを約5時間行いましたが4〜5mm程度しかコンケーブをつけることができませんでした。

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同じく仕掛かり中のレスポールのネック用のホンジュラスマホガニーのブランクスから切り出しを行い、ボトム側のラフシェイプに切り替えました。マホガニーは非常にシェイプしやすく1時間程度の作業でしたがそこそこ作業が進みました。個人的には、マホガニーやハワイアンコアのシェイプが一番好きですね。

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今回の素材、ハードメイプルとマホガニーは厚さが30mmあり、ノーズ側で18mm、テール側で20mmまで削るため素材が硬いと本当に作業が大変です。マホガニーは次回の作業でボトム側のシェイプが完了すると思いますが、ハードメイプルはあと3回は作業をしないとボトムシェイプが完了しそうもありませんので、ちょっと気が重くなっていまいました(汗)。

ハードメイプルはガチガチに硬い素材なのでショアブレークでビーチに突っ込む覚悟のライディングでもハンドプレーンのブレークを気にすることなく使用できる素材と思い今回採用しました。これもウクレレ用のトップクラスの素材になります。